・コンサドーレ札幌(札幌ドーム、札幌厚別公園競技場など)
199162人@全19試合
1試合平均 10482人(2位)
最高 39243@FC東京戦
最低 4609@水戸戦
・水戸ホーリーホック(ケーズデンキスタジアム水戸)
63637人@全19試合
1試合平均 3349人(18位)
最高 5227人@鳥取戦
最低 1273人@徳島戦
・栃木SC(栃木グリーンスタジアム)
93848人@全19試合
1試合平均 4939人(13位)
最高 9953人@FC東京戦
最低 2493人@岐阜戦
・ザスパ草津(正田醤油スタジアム群馬)
61018人@全19試合
1試合平均 3211人(20位)
最高 6520人@FC東京戦
最低 1266人@徳島戦
・ジェフ千葉(フクダ電子アリーナ)
183911人@全19試合
1試合平均 9680人(3位)
最高 16360人@FC東京戦
最低 6955人@京都戦
・FC東京(味の素スタジアム、駒沢陸上競技場、熊谷陸上競技場など)
333680人@全19試合
1試合平均 17562人(1位)
最高 35911人@東京V戦
最低 6795人@栃木戦
・東京ヴェルディ(味の素スタジアム、駒沢陸上競技場など)
108482人@全19試合
1試合平均 5710人(11位)
最高 28832人@FC東京戦
最低 2164人@水戸戦
・横浜FC(ニッパツ三ツ沢球技場、西が丘サッカー場など)
109632人@全19試合
1試合平均 5770人(10位)
最高 16813人@札幌戦
最低 1853人@熊本戦
・湘南ベルマーレ(平塚競技場)
131918人@全19試合
1試合平均 6943人(7位)
最高 10425人@横浜FC戦
最低 3680人@徳島戦
・カターレ富山(富山県民総合運動公園陸上競技場)
62233人@全19試合
1試合平均 3275人(19位)
最高 8663人@FC東京戦
最低 1716人@徳島戦
・FC岐阜(長良川競技場)
78273人@全19試合
1試合平均 4120人(14位)
最高 6684人@FC東京戦
最低 2150人@北九戦
・京都サンガ(京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場)
119591人@全19試合
1試合平均 6294人(9位)
最高 12287人@東京V戦
最低 2386人@愛媛戦
・ガイナーレ鳥取(とりぎんバードスタジアム)
70152人@全19試合
1試合平均 3692人(16位)
最高 8212人@横浜FC戦
最低 1787人@草津戦
・ファジアーノ岡山(kankoスタジアム、津山陸上競技場)
137911人@全19試合
1試合平均 7258人(6位)
最高 10490人@東京V戦
最低 4111人@鳥栖戦
・徳島ヴォルティス(ポカリスエットスタジアム)
98925人@全19試合
1試合平均 5207人(12位)
最高 11916人@鳥栖戦
最低 2165人@栃木戦
・愛媛FC(ニンジニアスタジアム)
66022人@全19試合
1試合平均 3475人(17位)
最高 7634人@東V戦
最低 1563人@水戸戦
・ギラヴァンツ北九州(本城陸上競技場)
76976人@全19試合
1試合平均 4051人(15位)
最高 7080人@東V戦
最低 1336人@富山戦
・サガン鳥栖(ベストアメニティスタジアム)
146893人@全19試合
1試合平均 7731人(5位)
最高 22532人@熊本戦
最低 3724人@岡山戦
・ロアッソ熊本(熊本県民総合運動公園陸上競技場、水前寺競技場)
131624人@全19試合
1試合平均 6928人(8位)
最高 25005人@富山戦
最低 2847人@京都戦
・大分トリニータ(大分銀行ドーム)
166807人@全19試合
1試合平均 8779人(4位)
最高 27519人@FC東京戦
最低 4859人@愛媛戦
・J2合計
2440695人@全380試合
1試合平均 6422人
Jリーグで観客動員上位のFC東京が降格してきた今年のJ2。
開幕前はJ2全体の観客動員が楽しみであったが、
3月の震災の影響で平均動員数は270人減。
いやむしろ、それでもこれだけの人数か観戦に訪れたととらえるべきか。
毎度のごとく、クラブごとに動員数の考察。
今季のJ2観客動員1位はもちろんFC東京。
(アウェイサポの数の違いなどで)J1の頃よりも減ったとはいえ、
2位とは10万人以上の差が。
動員が多い=アウェイに向かうサポーターも多い。
8月の長良川での試合に訪れたFC東京サポーターの数には驚いた。
動員の一番少なかった栃木戦は熊谷で行われたもの。
なぜ熊谷だったんだろう。
動員2位は徳島との昇格争いを制したコンサドーレ札幌。
「勝てば昇格決定」という
FC東京との最終戦は、
コンサドーレ史上2位の観客数に。
大観衆の後押しが働いたのか、試合も2−0で快勝。
あっぱれ&おめでとう。
3位は残留力に定評のあるジェフ千葉。
その力がJ1ではなく、「J2への残留」にはたらいているのだが。
ホームのフクダ電子アリーナは観戦のしやすさや駅からの近さなどで
サポーターからの評判も良い。
次回のTTYM遠征の時に立ち寄れないだろうかw
動員4位は元ナビスコカップ王者の大分トリニータ。
久しぶりの
真っ当な胸スポンサー獲得にJ2では上位の動員。
前経営者による経営難の苦難は続くだろうが、
官民挙げての支援に応えて欲しい。
動員5位は長らく「J2の兄貴」と言われ続けたサガン鳥栖。
動員がここまで伸びたのはなんといっても
創立15年目での
初のJ1昇格。
震災の影響で平日ナイターに組まれた千葉戦を除き、
シーズン終盤は1万人の大台を連発。
(とはいえその千葉戦も7000人近い動員数だった)
徳島決戦を制しての昇格「内定」後のホーム最終戦、
引分けでも昇格決定の熊本戦で
ほぼキャパ限界の動員数を記録。
この試合は熊本も意地を見せてのドロー。
熊本サポーターが試合後に掲げた横断幕に
日本中のサッカーファンが喝采。
さてさて、動員6位はクラブ成績が中位〜下位ながらも
動員数は安定しまくりなファジアーノ岡山。
今年も1試合1万人を達成。
昇格の望みを残した徳島との最終戦も8000人超。
昨年J1の湘南ベルマーレは7位。
開幕〜中盤までは動員数は割とよかった。
終盤で伸び悩んだ印象。
動員とは関係ないが、ホームの平塚競技場は
命名権により「Shonan BMW スタジアム平塚」に。
新聞などの略表記は「
BMWス」。
動員8位はロアッソ熊本。
九州のクラブが多いなww
年に一度は
動員数が2万人を超える不思議。
32000人が入るKK WINGならそうした大観衆はあってよさそうなもの。
来季は政令指定都市以降に華を添えるJ1昇格を。
昨年J1の京都サンガは9位に。
降格後も成績面が振るわず、動員の前年比の落ち込みがゴニョゴニョ。
しかしかつて京都に住んでいた頃、
サンガサポに会ったことがほとんど無かったのだがry
ここの本拠地の正式名称はQMAに使われそうw
動員10位は横浜FC。
屋根がない以外は言うことなしの三ツ沢がホームなのに、
この動員はもったいなく思える。
あとは、積極的な補強がもっと成績に反映されていれば。
復活した東京ダービー動員をもってしても
東京ヴェルディの動員数は11位。
好転したスポンサー収入にリーグ上位の成績。
それでも伸び悩み感のある動員。
ぐぬぬ。
僅差で昇格を逃してしまった徳島ヴォルティス。
昇格争いの盛り上がりを、日程変更による
平日ナイターでかなり割を食らってしまったか。
ホームのラスト2試合は愛媛との四国ダービーに
サガン鳥栖との昇格争い一騎打ちで計2万人越え。
ホームでFC東京を破るなど、
夏場まではノリにノっていた栃木SC。
失速に連動して動員数も右肩下がり。
まあ、「強い=動員が伸びる」のは当然と言えば当然。
他クラブから大きく引き離されての最下位のFC岐阜も、
動員数順位は14位と
我ながら意外な結果に。
3600人収容の長良川球技メドウから30000人収容の長良川競技場に戻ったことで
動員数も
前年比大幅アップ!……まあ冗談はともかく、
どれだけ負けが込んでも試合に来てくれる方が最低2000人はいるようで。
J2下位クラブの平日ナイターは観客数が千人台も珍しくなく、
10月下旬の平日ナイターはクラブワーストの動員も覚悟していた。
実際には2150人もの数のお客さんが。
週末の試合でもあまり大差ないのは由々しき事態。
もう一つの難題は「動員数に占める有料入場者率」。
ホームタウンデ―で招待された方々が来ていただけるのは十分ありがたい。
(飛騨や郡上、東濃、そして県外からの方は尚のこと)
しかし来ていただいた方が次にチケットを買って来ていただく、
あるいは来ていただいた方が何かしらのグッズを買っていただかなければ
クラブ経営の面からは効果が薄いのが事実。
そのためには…「タダでも行く気がしない」と思われないこと。
「勝つことが一番の地域貢献」という意見には反論ができない(´・ω・‘)
さてさて、動員15位はギラヴァンツ北九州。
リーグ戦順位も最下位(19位)から8位へと大躍進。
シーズン中盤からは5000人以上を動員した試合もいくつか。
本拠地のハード面はちょっと寂しいものがあるので、
市が完成を目指す新スタジアム(なんと小倉駅北に建設予定w)に期待。
そういや、
こんなフラグにも関わらず大勝利を収めたりも。
16位はJリーグ加盟元年のガイナーレ鳥取。
三浦カズ効果で横浜FC戦の動員がグンと伸びるあたりが
加盟元年らしいというかw
スタのある鳥取市の人口の少なさ(鳥取市20万人)と、
米子市を中心とする県西部からスタへの遠さ(車で約2時間)はハンデか。
松葉ガニの大盤振る舞いなどの、
鳥取に来るアウェイサポーターへのおもてなしは
J2ファンの間では有名。
動員17位は愛媛FC。
長年指摘されてるのだろうが、
愛媛の人達ですらアクセスに不自由する本拠地の問題が、むーん。
愛媛での四国ダービーも5千人台でござるか。
動員18位は水戸ホーリーホック。
ついに
動員ワーストを脱出。
本拠地のメインスタンドが閉鎖されるなど、
東日本大震災による被害を受けながらも今年の水戸はよくやった。
日立市出身の元日本代表、鈴木隆行の加入(本人の希望で年俸なし)や
行政からクラブへの公的支援がなされるなど、
水戸にとっては戦績以上の成果を得た年に。
カターレ富山はホームでFC東京を破る金星。
上記の試合以外はほぼ2〜3千人台。
これでは動員19位も致し方なし。
スタだけは天皇杯で日本中のサッカーファンに注目された、冬の日のこと。
動員最下位となってしまったのは、ザスパ草津。
震災による日程変更で、平日ナイターの試合が多かったことが響いた。
リーグ戦ではラスト10試合を6勝4分0敗で終えるなど好成績を上げたものの、
動員の持ち直しとはならず。
2012年のJ2は新たにFC町田ゼルビアと松本山雅FCが加盟。
松本の動員数はアマクラブにも関わらず
すごいので
動員マニアとして大きく期待w
町田は…本拠地問題の解決を願うのみ。